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江戸の小袖

フランスに出展していた作品が帰ってきました。

パリのピエールカルダンのビルで行われたイベントで

テーマは「 日本の雅び 」


18~19世紀の紅花染めのししゅう裂(ぎれ)を使っています。





250年を過ぎ今も輝くような金糸

それと対照的に

時代を経た紅花の朱色。


この上品で雅びな雰囲気がたまらなく好きで

ずいぶんあつめてきました。





これは婚礼の打ち掛けの一部。

鶴の文字が金糸で縫いとられています。

もう一枚の布には亀の文字があり

とても斬新なデザインです。


かなり風化し

少し力が加わっただけで破れるものもあるので

息を止めるようにして

丁寧に丁寧に貼り付けます。

こうしておけばまた100年

きっと残ると思いながら・・・





1本1本の金糸が外れないよう

それも裏からちゃんと留めておきます。


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